幼稚園選びに悩んでいるお母さんへ〜運動会に参加すると、その園の方針がわかります〜

運動会に参加or見学をしよう

今まで、1対1でわが子と接していたのが、来年からは幼稚園・・・

この子には、どんな園がいいのかなぁ・・・

などと悩むことはありませんか??

そして、きっと、幼稚園でお友だちができるかな??泣いてないかな??喧嘩してないかな??とたくさんの不安もあるかと思います。

どこにしようかなぁ・・・

幼稚園選びで失敗しないポイントをお伝えしたいと思います☆

それは

気になる幼稚園の運動会に参加してみること

です(^ ^)☆

え??

なんで、運動会??と思われるかもしれません。

しかし、運動会に参加することで、その幼稚園の教育方針がしっかりとわかります!

運動会での良い幼稚園の見分け方は??

良い幼稚園の見分け方のポイントは、意外かもしれませんが、運動会のお手伝いをしているお母さん方の雰囲気を見ることです(^ ^)

お手伝いのお母さん方が和気あいあいとお手伝いしているのか・・・

先生との距離感は程よい感じなのか・・・

よく、先生の子どもたちの声かけなどに目が行きがちですが、この場での先生の声かけは人目があるので、そこまで厳しい声かけはしません(^^;)

私は現役の幼稚園教諭ですが、私にも保護者向けのよそ行きの顔があります(^^;)

やはり、保護者の方がいるとそこまで厳しい声かけはしないので、ここで、見分けるのは難しいかと思います。

しかし、

お手伝いのお母さん方の雰囲気を見ることで、リアルな園の雰囲気がわかります。

ちょっと遠慮がちに先生に話しかけていたりすると、あれ?ここは保護者と先生と距離がちょっとあるのかな?とかわかりますよね。

そうではなく、気さくに話あったりしていると、雰囲気のいい園だなということがわかります。

では、その幼稚園での教育方針はどうでしょうか??

ここで競技を見るのです。

教育方針は競技で判断しましょう

参加した幼稚園ではどのような競技がありますか??

どのように走ってますか?

徒競走など例にもってくるとわかりやすいと思います。

徒競走は“競争”です。

本当に競争させてますか??

園によって様々ですが、本当に競争させて順位をつけるところ、全員でスタートさせてゴールテープはきらせないところ、徒競走自体ないところと様々です。

あなたのお子様に対する教育方針と合っている幼稚園にいれたいですよね。

しっかり見てみてくださいね。

次にダンスがある園が多いかと思います。

ダンスはどんな感じなのか見てみましょう。

子どもたちの動きがしっかり揃っているけれど、緊張した顔ですか?

それとも

子どもたちの動きがしっかり揃っていて、楽しそうにダンスしていますか?

それとも

動きはバラバラだけど子どもたちは楽しそうですか?

これらを見て、

ただ厳しいだけの園なのか、厳しいけれど子どもたちの意欲のある園なのか、自由にのびのびさせている園なのか

教育方針がわかりますよね。

わが子はどんな子どもに成長して欲しいのか、どんな園で幼稚園生活を送らせたいのか、10月は運動会シーズンなので、是非気になる園に参加してみて下さい(^ ^)

ガッツポーズ!

最近では、地域の子どもが参加できる競技などもありますので、参加しやすいかと思います(^ ^)♫

幼稚園・保育園の運動会の必要性

運動会の季節

準備体操からはじまります

秋といえば運動会。幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校と運動会の季節がやってきましたね。

今日は運動会のお話をしたいと思います。

最近では、幼稚園、保育園で、運動会の必要性があるのかという話が出てきています。

また、運動会という行事がなくなっている園も多数あります。

親御さんからすると、運動会は子どもたちの成長が一段と見られる場、そして、盛り上がれる場でもあり、行事の中でも楽しみの一つですよね。

何故必要性の是非が問われているのでしょうか。

誰のための運動会??

わくわく♫

当たり前なのですが、運動会とは誰のためのものなのでしょうか??

子どもたちのためですよね。

しかし、幼稚園、保育園での運動会は、よく言われるのが“見た目”“かっこよさ”“パフォーマンス”が目立つのではないでしょうか。

ここの園の運動会は、これが目玉!!というようなものまであります。

私が以前働いていた園では、(6年程前ですが)

年長組は徒競走、リレー、ダンスはヒップホップ、目玉が組体操でした。組体操は今では廃止されているところが多いですが、当時はそこまで問題になっていませんでした。

ダンスはダンスの時間があり、プロのヒップホップの先生からレッスンしてもらい、本格的です。

親御さんは毎年、ダンス、組体操をとても楽しみにされていました。

組体操ではラストに35人で5段ピラミッドというものまで演技に入っていました。

これを見て、最後にリレーを見て、感動するという流れでした。

親も先生も毎年、感動して涙を流します。

しかし、子どもたちはどうでしょうか??

子どもたちも、もちろん“やる気”は満々です。

だけど、この時期は外遊びなんてほとんど出来ないのです。朝から帰るまで一日中運動会の練習です。

よく“外で遊びたいなぁ”と言っている子どもたちの声を聞きました。

感動の裏にはこういったことがあるのです。

私自身もお休みの子の代わりに5段ピラミッドの土台役をしたことがあるのですが・・・

辛いです( ̄O ̄;)

踏ん張る力がとても必要で、上に乗る子の力の入れ方次第で、とても痛い!!

長い時間、耐えているんです。

組体操後の子どもたちは、“頑張る力”がつくと言われていて、これが“ねらい”にもなっているんですが、そりゃ嫌でも頑張る力はつきますよね(^^;

一日中運動会の練習をする必要性ってあるんだろうか・・・と当時の私は思っていました。

それより、子どもたちと一緒に外で思いっきり遊ぶ方が子どもたちにとって良いんじゃないだろうか・・・とさえ思います。

子どもたち主体で考えたい

徒競走がんばるよー!!

このように、先生、保護者目線での運動会は必要ないのでは?という意見が出てきています。

運動会自体はあっても良いと思います。

しかし、子ども主体で物事が進んでいるのか??しっかり考えていかないといけないと思います。

必要以上に“やらせる保育”ではなく、子どもたちから本気で“やりたい!!”を引き出してあげて、指導していくのが保育者の仕事だと思います。

そして、一つのことに一生懸命になり、一致団結して、友だち同士の関わりも深まり、思いやりのある子に成長していくと嬉しく思いますよね(^ ^)

千と千尋の神隠しから見る仕事をすることの大切さ②

湯婆婆との契約(約束)

迫力あります

油屋で働くためには湯婆婆と契約を結ばなければいけません。

ハクや、釜じい、リンに助けてもらいなんとか湯婆婆のもとへたどり着く千尋ですが、千尋は一生懸命交渉します。

しかし、1枚も2枚も上手の湯婆婆。

“ここは、八百万の神が疲れを癒しにくるお湯屋であること”

“神さまの食事を勝手に食べてはいけないこと”

“勝手に食事をした、お父さん、お母さんは豚になって当然であること”

“働きたいからといって働けると簡単に考えてはいけないこと”

“世の中には約束事があること”

などなど、たくさんのことを凄い形相でまくしたてます。

今にも泣きそうで震え上がる千尋ですが、一生懸命働きたいことを伝えて、湯婆婆から仕事をもらえることになりました。

怖いです・・・

しかし、辞めたいだの帰りたいだの嫌だの一言でも言えば、千尋を豚にかえさせると脅します。

こうして、千尋は油屋で働けることになります。

湯婆婆は姿形は不気味で、発する言葉も恐ろしいですが、人としての『礼儀』や、『働くこと』は楽なことではなく、苦しく、大変であることを教えてくれています。

千尋の心の変化

最初は不安でした

千尋は油屋で働くようになり、働くことの大変さや、充実感を学んでいきます。

最初はどんくさいと言われていましたが、前向きに一生懸命頑張ります。

みんなが嫌がる仕事を快く引き受けたり、与えられた仕事、目の前にある仕事を一生懸命こなしていきます。

はじめは挨拶も出来なかった千尋が挨拶することを覚え、礼儀を覚え、働くことの大切さを知っていきます。

自信がついていきます

『カオナシ』の登場で、千尋の気を引こうと、砂金をチラつかせたりしますが、少しずつ心が強くなっていく千尋は砂金は自分には“必要ない”と伝えます。

カオナシ

当初の“お父さんとお母さんを助ける”という目的を見失わずに目標に向かって頑張り続けます。

次第にまわりの人たちも千尋に協力的になり、味方になっていってくれます。

仲間も出来ます

芯をもつ大切さ

ハクは湯婆婆から名前を奪われ、操られていました。

自分の名前を取り戻したくて、湯婆婆の弟子になりますが、湯婆婆の姉、銭婆婆の大切な契約印を盗み、命を落としかけます。

命の恩人でもあるハクを助けたい一心で、千尋は銭婆婆のもとへ、契約印を返しに向かいます。

電車に乗ります

これまでは、お父さんお母さんのため、自分のために行動していた千尋が、他人のために行動をします。

たくさんの経験を積んでいった千尋は、自分に自信が持てるようになり、他人のために行動が出来るようになったのではないかと思います。

銭婆婆のもとへたどり着いた千尋はハクのかわりに銭婆婆に謝ります。

優しい銭婆婆

銭婆婆も千尋のそんな真っ直ぐな思いに応えてくれ、許してくれます。

これまでの千尋の勇気ある行動で、千尋の表情がどんどん変化していきます。

表情が柔らかくなっていきます

子どもたちに伝えたい

このような感じで少し違った視点で観てみると色々な気づきや学びが見えてきます。

最後はみんなが応援してくれます

『千と千尋の神隠し』を親子で観て、何故、挨拶することが大切なのか、人としての礼儀、仕事をすることの大切さを色々と話し合ってみるのも良いかもしれませんね(^^)♫

もう迷わない


千と千尋の神隠しから見る仕事をすることの大切さ その①

親子で、コミュニケーションとれていますか??

先日、金曜ロードショーで『千と千尋の神隠し』が放送されていましたね。

この映画は子どもとお父さん、お母さんと一緒に観て欲しいなぁと思いました。

色々な視点があると思いますが、子どもたちにとって、また大人たちにとって、たくさん考えさせられたり、学べたりするなと思いました。

それは、『仕事をすることの大切さ』や『礼儀』です。

大人もそうですが、子どもたちにとっては感じ取って欲しい部分ですね。

では、どういった所から学べるのか、みていきたいと思います(^^)

千尋という10歳の女の子

やる気のない千尋

ワンマンな感じのお父さんと、ちょっと子どもに冷たそうなお母さん。

そして、引っ越しをして、友だちと離れて納得のいっていない千尋。

ふてぶてしい表情の千尋がなんともいえません。

新しい小学校を見ると睨んで、べーっと舌を出します。

物語はここから始まります。

森の中に迷い込んだ家族がトンネルを見つけて、中に入っていきます。

するとそこは、不思議な町です。

お父さんとお母さんは勝手にお店の料理を食べて豚になってしまいます。

ちょっとショッキングなシーンでした

ここのシーンでのお父さん、お母さんはお金さえ払えば大丈夫と言ってありったけの料理を食べます。

お金さえ払えばなんでも許されるというようにと捉えることが出来ます。

はたして、世間ではそんな常識が通じるのでしょうか・・・

色々と考えさせられます。

ハクと出会い、釜じいにお願いに行く

千尋は豚にされたお父さんお母さんを助けるためにハクから“釜じいに会って油屋で働かせて下さいと頼む”という助言をもらいます。

そして、湯婆婆のところまで案内してもらうように言われます。

ここで生きていくためには油屋で働かなければいけない掟があることを教えてくれます。

今まで、自分から何かをしたことがない千尋はとても不安になります。

でもお父さんお母さんを助けるために、釜じいのもとへ行きます。

釜じい

釜じいのもとへなんとかたどり着いた千尋は、

“ここでは働かないやつは生きていけない。”

“働きたいからと言って仕事があるわけではない。”

と釜じいに、考え方が甘いと言わんばかりに叱られてしまいます。

途方に暮れる千尋ですが、そこでススワタリと出会います。

働くススワタリたち

ススワタリたちは石炭を風呂釜に入れ火をおこす仕事をしています。

千尋は一緒に手伝おうとしますが、途中でやめようとします。

ここでも、釜じいから、

手を出したら終いまで責任を持ってやれ!!』と叱ります。

このシーンでは、千尋に仕事に対する取り組みや姿勢を伝えているのではないかと思います。

責任を持って“仕事をする”ことの大切さを教えてくれています。

リンとの出会いそして湯婆婆のもとへ

面倒見のいいリン

それから、リンと出会い、釜じいはリンに湯婆婆のもとへ連れていってあげて欲しいと頼みます。

リンは嫌々ながらも承諾をしてくれ、千尋を湯婆婆のもとへ連れていきます。

この時、千尋は釜じいに何も言わずに後にしようとして、リンに『あんた、釜じいにお世話になったんだろ?!ちゃんとお礼いったのかい?!』と叱られます。

リンに言われて、初めてお礼を言う千尋。

そして、その後、リンに『あんた、お世話になりますとか、お願いしますとか言えないの?どんくさい子だね。』と言われてしまいます。

この時の千尋は、相手から何か言われないと何も出来ない子なのです。

これは普段から挨拶しなれてなかったのではないかと思います。

お父さん、お母さんや近所の方などと普段からから挨拶やお礼、コミュニケーションなど取らないでも許される環境にいたのではないかと思います。

しかし生活する上では、コミュニケーションはとても大切です。

釜じいからは『仕事』をすることの大切さを教えてもらい、リンからは『挨拶』することの大切さを教えてもらいます。

こうして千尋は湯婆婆のもとへ仕事をもらいに向かいます。

続きは②に続きます★

幼児期の自然体験が大切な理由

現代の子どもたちは自然体験が足りていない

自然の景色に癒される

今回、夏休みに淡路島へ私自身自然体験に行ってきました。

農場見学や、体験、海を眺めながらの食事。

普段とは違う環境の中での自然体験・・・

それは感動の連続でした。

初めての体験・・・ドキドキ

みなさんは、子どもたちに“自然体験”を取り入れていますか?

自然の中で遊ぶことはテレビやゲームなどでは味わえない、生きた経験をすることができます。

今回は“自然体験”から得られる効果をお伝えしたいと思います。

“自然体験”は、多くの親御さんが子どもにさせたい経験の一つだと思います。

しかし現在、子どもの自然体験の回数は、減少傾向にあるといわれています。

なぜ自然体験が不足してきているのでしょうか。

原因の一つとして、室内遊びが昔より充実しているということが挙げられています。

最近では、テレビやゲームなど、外へ出なくても子どもの興味をひく遊びが沢山あります。

そのため、わざわざ外で遊びたいと思わなくなってしまっている可能性が考えられます。

手作りのお家。土でできています。

最近では虫を触ったり泥んこになって遊んだり、自然を実体験する機会そのものが減っているのではないでしょうか。

生きる力を育む

農場での体験

自然体験をすることは“生きる力”を育むことができるといわれています。

人生を生きていくためには、自分自身で取り組む“主体性”が求められます。

自然体験には遊び方の正解はありません。

自分自身で、遊びを見つけ出すことが必要となります。

そして、自然が相手なので、思った通りに物事が進むとは限らないです。

自分で問題を見つけ、正解へと導き、判断をする練習が遊びながらできます。

こうして、自然体験は、心や体を鍛えるためにほどよい負担や刺激を与え、“生きる力”の基礎を育むことができるものといえます。

また実際に、五感を使って体験することは、脳の活性化によい影響を及ぼします。

そして、幼児期に直接体験して得た感動は、子どもの感情を作る基礎となり情緒豊かにしてくれます。

自然体験には、どんな効果があるの?

ぼーっと海を眺める・・・

自然体験には先に述べた“生きる力”を育むだけではなく、子どもにとってたくさんのよい効果が期待できます。

たとえば、

様々な生き物と実際に触れ合うことで、命の大切さを学べる 

身体能力の向上 行動力、創造力が身につく 

自然を身近に感じ大切に思う心を育てる 

危機管理能力が身につく

このように自然は多くのことを、子どもに教えてくれます。

テレビや本から“知る”ことも大切ですが、実際に体験し、“感じる”ということは、それに優るといえるのではないでしょうか。

機会があれば、自然に触れて、命などを感じる機会を持ってみてください。

はじめは、子どもと一緒に虫取りをするなど、簡単に出来ることからスタートしてみても良いかもしれません。

言葉では理解が難しいことであっても、きっと子どもは自然と触れ合う中で、沢山の学びと感動を得ることができます(*^^*)

アンパンマンは本当に暴力的なのか

心配するお母さんたち

いい子に育ってほしい・・・

今日はアンパンマンのお話をしたいと思います。最近、ネットやニュースで話題になっていますよね。

アンパンマンは“暴力的”なのか・・・

ネットやニュースの内容では、アンパンマンの必殺技“アンパンチ!!”

“暴力的になる”

“暴力で物事を解決することをよしとする考えを植え付けないか”

と心配する親がいるということでした。

このブログを読まれている方はどうでしょうか??

このニュース、聞く側からすると、「えっ?!そんなことで、暴力的になるわけないじゃん。」とか、「どこまで過保護なんだよ?!」

とか、あるコメンテーターの方は「こんなこと言う親がおかしい」とまで仰られていて、どちらかというと、親に対して批判的な意見が多いなと感じました。

私自身もこのニュースを聞いて最初は色々な意味で驚きました。しかし、裏を返せば、こうやって心配される親御さんは、こどもたちの将来のことを一生懸命考えてるからこそ、こういった心配事になったのではないでしょうか。

今は情報社会で、すぐに色々な情報を知ることが出来ます。何か子育てで、心配なことがあれば、ネットですぐに調べられる時代です。

そういった面からも、お母さん方は日々不安を抱えながら子育てをされているのではないでしょうか。

今回はアンパンマンの必殺技の“アンパンチ!!”だけをピックアップされていましたが、私は子どもたちにとって、アンパンマンは本当に憧れの正義のヒーローなのだなと、保育者目線で感じています。

保育者になるまでは、アンパンマンって何がそんなに魅力的なのだろうとさえ思っていました(^^;)

アンパンマンの魅力

やぁ!みんな♫

みんな大好きアンパンマン(^^)♫

アンパンマンが大好きになる理由はいくつかあるそうです。

心理学的に見て、アンパンマンの姿形は子どもたちに受け入れられやすいそうです。

丸っこい形が視覚に入りやすく、親近感が持てると言われています。

仲間たちに優しいアンパンマン。

お腹が空いて動けなくて泣いていると、自分の顔のアンパンを分けてくれます。

仲間たちが、バイキンマンにいじめられていると、すぐに飛んできて助けてくれます。

そして、一度は必ずバイキンマンにやられてしまうアンパンマン。

だけど、それでも立ち向かい、最後はバイキンマンが逃げていきます。

そういったところが、カッコイイ!凄い!!アンパンマンみたいになりたい!!と子どもたちは憧れるのではないでしょうか。

ただ暴力をふるっているわけではない

ハッヒフッヘホー♫

そして、アンパンマンは、いつもバイキンマンに必殺技“アンパンチ!!”をして、バイキンマンをやっつけていますが、アンパンマンは決してバイキンマンをいじめているわけではありません。

バイキンマンの“してはいけない行動、行い”に対して、アンパンマンはバイキンマンを諭しています。

バイキンマン自体を“悪者”としては捉えていません。

アニメなど、お話のあらすじなど見ているとそのことがわかるかと思います。

アンパンマンに憧れて、“アンパンチ!!”をしてしまう、こどもたちはいると思いますが、そんな時は親御さんが、アンパンマンがなぜ、バイキンマンに“アンパンチ!!”をするのか伝えてあげると、きっと理解してくれるのではないかと思います。

アンパンマンになりきっている

素敵な仲間たち♫

そして、こどもたちは“暴力的”になっているのではなく、大好きなアンパンマンと同一化して、なりきっています。

なりきることで、ファンタジーの世界にはいり、様々な体験をしています。

これは、成長過程でもとても大切なことだと言われています。

ヒーローになりきる♫

たくさん、ファンタジーの世界で体験することで、創造する力が出来、現実の世界でも考える力がついていきます。

しかし、何もしていないお友だちに“アンパンチ!!”をしたり、お父さんお母さんに“アンパンチ!!”を頻繁にして困るということがあれば、その都度、こどもに話してあげると、こどもにも親御さんの思いが伝わるのではないかと思います。

アンパンマンはみんなの味方なのです(*^^*)

自分の良い所、知っていますか?

実家に帰って

久しぶりにかえろう

今日は少し番外編?になります。笑

子どもたちのお話ではなく、自分自身のお話をしたいと思います。

8月、お盆休みにはいり、世間では、旅行に行ったり、帰省したり・・・

そんな中、私も実家に帰りました。

そこで、自分の部屋に置いてあった、卒業アルバムやら、文集に目が行きページをめくることになりました。

文集、アルバムの中の思い出たち

懐かしい気持ちをおもいだしてみて

卒業アルバムは幼稚園からあり、順番に見ていると、色々な記憶がよみがえってきました。

あぁ〜そんなことあったなぁ〜

楽しかったなぁ〜(*^^*)

懐かしいなぁ〜(*^^*)

そして、次は文集を読み進めました。

正直文集を読み進めるまで、自分が何を書いていたのか今の今まで忘れていました

私は昔こんなこと考えてたんだぁー

あの時のこの思い出、楽しかったなぁ〜♫

ふと、あれ・・・??と私自身感じました。

過去の振り返り

ふりかえってみて

これまで私は昔の自分をかえたくて、何度か自分と向き合うために“過去の振り返り”というものをやってきました。

その時に出てくる思い出たちは、

“あの時のあれが嫌だった”

“あの時のこんなことが悲しかった”

“あの時のあの失敗がいけなかった”

と、過去の嫌な出来事、悲しい出来事、失敗談ばかり振り返っていました。

そして、いつのまにか過去の嬉しかった出来事が記憶の中で消去されていました・・・。

人は見たいものは見えて、見たくないものは見えない(見ようとしない)と言われてますが、まさしく、私は何故か過去の楽しい思い出たちが消去されていました。

同じ過ちを繰り返さないように、過去の振り返りに失敗談は必要かもしれませんが、失敗談ばかりでは、とてもバランスが悪いです。

素敵な思い出もたくさんある中、何故私は記憶からなくしていたのだろう・・・

6年間のメッセージ

自信がもてなかったあの頃・・・

そして、その後読み進めていったのは、初めて働いた幼稚園でのメッセージアルバムです。

ここの園では毎年、年度末に、先生に1年間ありがとうごさいましたの意味も込めて、保護者の方からメッセージアルバムを頂けることになってます。

クラスの子どもたちの写真や、絵、保護者の方からのメッセージを1冊のアルバムにしてプレゼントして下さいます。

このメッセージアルバムの中の“”は、保護者の方や、子どもたちからの“大好き”と“感謝”の言葉で埋め尽くされていました。

認めたくない何かがある

ありのままの自分を受け入れる勇気

こんなにもありがとうの気持ちがこもっているアルバムさえ忘れていた私・・・

私の心の中に認めたくない“何か”があるんですよね。

現在の私なら素直に受け止められるのですが、当時の私は認められなかったんですよね・・・

あまりにも自信がなさすぎて、子どもたちの言葉、保護者の方の言葉を素直に受け止めることが出来ずに“こんな私”が“感謝されるはずがない”と思い込んでいたことに気づきました。

楽しかった思い出たちも“なかった”ことにしたいくらい、昔の自分に自信がなかったんだとこの時に気づきました。

しかし、自分の良い所良くない所、両方を知ること、認めることで初めて、“自分”がつくられていくのだと思います。

素直に受け入れよう

そして、自分の良い所を知っているって、とても素敵なことだと感じました。

これからもものの見方が変わっていくのではないかと思いました(*^^*)

あなたは自分の良い所を知っていますか?(*^^*)

いま、私にできること

ハチドリのひとしずく

今日は、一つの物語を紹介したいと思います。

南米のアンデス地方に伝わる話を明治学院大学国際学部教授で、環境=文化NGOナマケモノ倶楽部主宰の辻信一さんが訳した短い話です。

森が燃えていました

森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました

でもクリキンディという名の

ハチドリだけは いったりきたり

口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは

火の上に落としていきます

動物たちがそれを見て

「そんなことをして いったい何になるんだ」

といって笑います

クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

出典:「ハチドリのひとしずく」 辻 信一監修 光文社刊 2005年

これは、南米のアンデス地方に昔から伝えられてきた話です。そこに住む先住民族の友人から聞いた辻信一さんが翻訳し、最初はブックレットとして、2005年11月には光文社から単行本として発売されました。単行本は、カナダ、ハイダ民族のアーティスト、マイケル・ニコル・ヤグラナスさんが描いた印象的な絵と共に綴られています。

ひとしずくを運ぶクリキンディ

そして私がこのお話を知ったのは、大学時代の時です。

授業の一環で、大学の先生がこのお話を教えてくださいました。

当時の私は先生からお話を朗読してもらっても、だから・・・??という感じだったのですが、先生は

「それでは、今日の授業は皆さんにこの後のお話を考えてもらいます。自由に書いてもらっていいので、書けたら本にして、皆さんに配りますね。」

とだけ言われました。

一つの行動をおこすとその先は・・・?

私たちがもし、クリキンディだったら・・?

私たちがもし、動物たちだったら・・・?

もしかしたら、燃えている森だったら・・・?

色々な視点からお話をつくることが出来ます。

動物もどんな動物たちがいるのだろうか・・・?

色々考えれば考える程想像が膨らんでいきます。

森の動物たちはどうする・・・??

この授業の答えは正解がなく、そして、どれもが正解である、自分が考えたお話が正解でもあり、友人たちが考えたお話が正解でもあります。

この時の授業では、30人くらいの授業でしたが、お話を書き上げると、先生は本当に1冊の本にして下さいました。

ページをめくると、30人分のお話が出来上がっています。

どのお話も同じ話はなく、人それぞれでした。

読むとどれも違うので、こういった見方があるんだなぁととても楽しかったのを覚えています。

これは、クリキンディの1羽のとった小さな行動ですが、森の動物たちはクリキンディの行動を笑っています。

笑われても

『私は、私に出来ることをしているだけ』

と芯を持って行動します。

人はこういった行動は中々難しく、勇気のいることです。どうせ自分一人が動いたって、何も変わらないよとあきらめてしまいがちです。

しかし、

“私にも出来ることがある!!”と小さな勇気を持つことでもしかしたら、何かが変わるかもしれません。

その勇気や行動が自分自身を変えていく、成長させていくのではないかと思います。

そして、色々な人たちの色々な人生にも当てはまっていくのではないかと感じました。

当時はあまり理解出来ていませんでしたが、働き出してから、部屋の整理をしている時にこの本が出てきて、とても考えさせられました。

あなたができることは何ですか??

私ができることは何だろう・・・

私自身クリキンディのように『私は私に出来ること』が出来る人になりたいなと思いました。

誰かが困っていたら、無力かもしれないけれど、もしかしたら力になれるかもしれない。

それがその人の勇気や行動に繋がるかもしれない。

行動することで、何かが変わっていくのかもしれない。

勇気を出して・・・

そして、子どもたちにも、思いやりのある、誰かのためになにか出来ないかなと考える力をつけてもらいたいなと思います。

いつか子どもたちにこのお話を聞かせてあげたいと思っています。そして、子どもたちがどのように感じるのか、話合って欲しいとも思います。

その時はまた、ブログでお伝えしたいと思います(^ ^)


これからの目標

これまで、私がどのような流れで現在に至ったのかを話してきました。

ポイントは

“自分に合った生き方ができているか”

だと思います。

今の世の中、みんな同じような目標を目指して行動しているように思います。

物事の根底まできちんと判断できていればそんなことはないかと思いますが、いかにも正解が一つだけだというような情報や伝え方が多いように感じます。

この時にもしかしたらこんな考え方があるのでは・・・この見方は視点をかえたらどうなるのか・・・などまずは一度立ち止まって自分で考えることが大切です。

以前の私もとても考えが浅く、世の中の情報やまわりの情報に惑わされていました。

自分が聞いた情報がいかにも正しいと感じてしまっていました。

そして、自分のいた環境がネットワークビジネスの世界だったのでより、偏った視点で物事を見ていたように思います。

また私自身、自分で根拠が言えるかどうかをまったく意識せずに、この人を信用しているから大丈夫!と安易になんでも自分で調べたりせずに人から聞いた情報を他の人に伝えたりもしていました。

これってとても無責任だし、一歩間違えるとその人の人生にも関わってくることなのではないかと思います。

最後は自己責任だと言われてしまうことなのでしょうが、それでも、自己責任だと言い放ってしまうのではなく、自分自身の言葉や伝え方にも責任を持って行動していった方が良いと感じます。

今振り返ってみると、あの時ああすれば・・・

こうしていれば・・・と考えてしまうのですが、これらを経験したからこそ、培ってきたものもあるので、変に後悔はしないようにしています。

“今”これからどうしていくかが大切なのだと思っています。

こうした経験を経て、私は一から考え直して、自分と向き合い、あらたに目標設定を行いました。

そして、1人暮らし、正社員として働くという目標が達成できたので、次の目標へと向かっています。

次の目標は、ブログの中で、自分の10年間こどもたちやお母さん方と関わり得た経験、感じたことなどを発信していくことです。

そして、これからももっと、こどもたちのこと、教育のこと、色々な視点から学んでいきたいと思っています。

このブログを読んでくださっている方にこれまでの私が体験したことなど、たくさんお伝えしたいことがあります。

こどもたちのちょっとした一言の中に隠れている気づきだったり、

こどもたちの成長する姿だったり、

保護者の方とのコミュニケーションだったり、

こういったことが読んでくださる方の心に何か感じとって頂けると嬉しく思います。

このブログをするにあたって、まずは私自身のこれまでの経緯をお伝えすることで、私がどんな人間か伝わったかと思います。

一つのゴール地点に向かうはずが、あっちこっちに寄り道をしてしまいました。

寄り道はしてしまいましたが、寄り道しながらも、自分の“芯”をつくり、これからゴールに向かって進んでいきたいと思っています。

それでは、次回からやっと本題に入っていくので、よろしくお願い致します。

和風水に出逢って

無事に転職先も見つかり、1人暮らしを始めることが出来、一安心した私。

新しい職場は来年度4月で、引っ越しをしたのは、その年の2月でした。

2月〜3月の2カ月の間は1人暮らしになれるために過ごしていました。

今までは、私がどっぷりハマっていたネットワークビジネスから抜け出し、親から自立して1人暮らしと幼稚園の先生に戻って来たのか経緯をお話してきました。

何度かブログに登場している

“和風水”

“命”

“運”

“風水”

これらを知り、自分の性質を知ることで、自分にどんなことが起きるのか予測をし、客観的に自分を見て行動していくことで、自分の進む道がわかるようになりました。

和風水勉強会ではまず、自分史をつくります。

自分史というのは過去の自分と向き合う作業で、いつの年にどんなことが起きたのか全部書き出していきます。

この作業をすることで、自分の通ってきた歴史がわかります。

そして、これらの共通点が見えてくるのです。

いつの年代で自分が上手くいってるのか、上手くいっていないのか、そして、どんなトラブルに巻き込まれているのかが見えてきます。

それと、自分の10年ごとの運気(大運)1年ごとの運気(流年)と照らし合せてくると、ピッタリ重なってきます。

そうなると次に行う作業は未来でどんなトラブルに合うのか予測がついてきます。

そしたら、そのトラブルが小さくなるように注意することが出来ます。

風水ではこれを『趨吉避凶』『すうきちひきょう』といいます。

吉を取りにいくのではなく、いかに凶を避けて進んでいくかが、自分を成長させるために大事かということです。

私の場合、自分史から見えてきたことは、必ずトラブルは人間関係であること、そして、根拠なく人を信じすぎて裏切られて、お金がなくなるもしくはお金を使おうとしてしまうというパターンが多かったです。

私の“命”には人を必要以上に信じすぎてしまうこと、それが裏目に出て騙されやすいことがでています。

そして、自分で考えて行動するのが苦手で、誰か人に頼りたくて、甘えたいという性質があります。

この人になら甘えて大丈夫だと認識すればその人にベッタリになってしまいます。

こういったことで何度もトラブルに巻き込まれています。

ということは、気をつけなければいけないことは、すぐに人を信じるのではなく、信じて良い根拠があるかどうか、信じても最後は自分で物事を判断できるかどうかが必要となります。

性質は中々変えることは出来ないので、これは訓練するしかありません。

無意識でいるのではなく常に意識して、前に進むことで、自分がつくられていき、命を造る“造命”が出来てきます。

転職、引っ越しと人生の転換期を迎える私にとって、その年は運の低迷期、私の命から見ると、体調が疲れやすくなったり、人に騙されやすかったり、必要のない情報にまどわされさりすることがわかっていました。

私は何か興味があることや楽しそうなことがあると、すぐに出かけていったり、人と繋がりたくなってしまうので、この年は本当に足を止めて、どこにも外出しませんでした。

外出することで、変な人から変な誘いがあるかもしれないと思ったからです。

転職すること、引っ越しすることに関しては、情報を取りに行きました。

その年、とくにトラブルなく過ごせたので、そうすることで、“凶”を避けることが出来たのだと思いました。

今は色々な情報が溢れていて、どれも良いものに見えてしまいます。

しかし、それらは自分にとって“必要”であるか“必要でないか”をしっかり判断して、自分で選んでいけるような人になりたいと思っています。