現代の子どもたちは自然体験が足りていない

今回、夏休みに淡路島へ私自身自然体験に行ってきました。
農場見学や、体験、海を眺めながらの食事。
普段とは違う環境の中での自然体験・・・
それは感動の連続でした。

みなさんは、子どもたちに“自然体験”を取り入れていますか?
自然の中で遊ぶことはテレビやゲームなどでは味わえない、生きた経験をすることができます。
今回は“自然体験”から得られる効果をお伝えしたいと思います。
“自然体験”は、多くの親御さんが子どもにさせたい経験の一つだと思います。
しかし現在、子どもの自然体験の回数は、減少傾向にあるといわれています。
なぜ自然体験が不足してきているのでしょうか。
原因の一つとして、室内遊びが昔より充実しているということが挙げられています。
最近では、テレビやゲームなど、外へ出なくても子どもの興味をひく遊びが沢山あります。
そのため、わざわざ外で遊びたいと思わなくなってしまっている可能性が考えられます。

最近では虫を触ったり泥んこになって遊んだり、自然を実体験する機会そのものが減っているのではないでしょうか。
生きる力を育む

自然体験をすることは“生きる力”を育むことができるといわれています。
人生を生きていくためには、自分自身で取り組む“主体性”が求められます。
自然体験には遊び方の正解はありません。
自分自身で、遊びを見つけ出すことが必要となります。
そして、自然が相手なので、思った通りに物事が進むとは限らないです。
自分で問題を見つけ、正解へと導き、判断をする練習が遊びながらできます。
こうして、自然体験は、心や体を鍛えるためにほどよい負担や刺激を与え、“生きる力”の基礎を育むことができるものといえます。
また実際に、五感を使って体験することは、脳の活性化によい影響を及ぼします。
そして、幼児期に直接体験して得た感動は、子どもの感情を作る基礎となり情緒豊かにしてくれます。
自然体験には、どんな効果があるの?

自然体験には先に述べた“生きる力”を育むだけではなく、子どもにとってたくさんのよい効果が期待できます。
たとえば、
様々な生き物と実際に触れ合うことで、命の大切さを学べる
身体能力の向上 行動力、創造力が身につく
自然を身近に感じ大切に思う心を育てる
危機管理能力が身につく
このように自然は多くのことを、子どもに教えてくれます。
テレビや本から“知る”ことも大切ですが、実際に体験し、“感じる”ということは、それに優るといえるのではないでしょうか。
機会があれば、自然に触れて、命などを感じる機会を持ってみてください。
はじめは、子どもと一緒に虫取りをするなど、簡単に出来ることからスタートしてみても良いかもしれません。
言葉では理解が難しいことであっても、きっと子どもは自然と触れ合う中で、沢山の学びと感動を得ることができます(*^^*)
いいですね。
自然体験。
最近はどこも禁止禁止な中で、子供にとって本当に貴重な体験だと思います!!