実家に帰って

今日は少し番外編?になります。笑
子どもたちのお話ではなく、自分自身のお話をしたいと思います。
8月、お盆休みにはいり、世間では、旅行に行ったり、帰省したり・・・
そんな中、私も実家に帰りました。
そこで、自分の部屋に置いてあった、卒業アルバムやら、文集に目が行きページをめくることになりました。
文集、アルバムの中の思い出たち

卒業アルバムは幼稚園からあり、順番に見ていると、色々な記憶がよみがえってきました。
あぁ〜そんなことあったなぁ〜
楽しかったなぁ〜(*^^*)
懐かしいなぁ〜(*^^*)
そして、次は文集を読み進めました。
正直文集を読み進めるまで、自分が何を書いていたのか今の今まで忘れていました
私は昔こんなこと考えてたんだぁー
あの時のこの思い出、楽しかったなぁ〜♫
ふと、あれ・・・??と私自身感じました。
過去の振り返り

これまで私は昔の自分をかえたくて、何度か自分と向き合うために“過去の振り返り”というものをやってきました。
その時に出てくる思い出たちは、
“あの時のあれが嫌だった”
“あの時のこんなことが悲しかった”
“あの時のあの失敗がいけなかった”
と、過去の嫌な出来事、悲しい出来事、失敗談ばかり振り返っていました。
そして、いつのまにか過去の嬉しかった出来事が記憶の中で消去されていました・・・。
人は見たいものは見えて、見たくないものは見えない(見ようとしない)と言われてますが、まさしく、私は何故か過去の楽しい思い出たちが消去されていました。
同じ過ちを繰り返さないように、過去の振り返りに失敗談は必要かもしれませんが、失敗談ばかりでは、とてもバランスが悪いです。
素敵な思い出もたくさんある中、何故私は記憶からなくしていたのだろう・・・
6年間のメッセージ

そして、その後読み進めていったのは、初めて働いた幼稚園でのメッセージアルバムです。
ここの園では毎年、年度末に、先生に1年間ありがとうごさいましたの意味も込めて、保護者の方からメッセージアルバムを頂けることになってます。
クラスの子どもたちの写真や、絵、保護者の方からのメッセージを1冊のアルバムにしてプレゼントして下さいます。
このメッセージアルバムの中の“私”は、保護者の方や、子どもたちからの“大好き”と“感謝”の言葉で埋め尽くされていました。
認めたくない何かがある

こんなにもありがとうの気持ちがこもっているアルバムさえ忘れていた私・・・
私の心の中に認めたくない“何か”があるんですよね。
現在の私なら素直に受け止められるのですが、当時の私は認められなかったんですよね・・・
あまりにも自信がなさすぎて、子どもたちの言葉、保護者の方の言葉を素直に受け止めることが出来ずに“こんな私”が“感謝されるはずがない”と思い込んでいたことに気づきました。
楽しかった思い出たちも“なかった”ことにしたいくらい、昔の自分に自信がなかったんだとこの時に気づきました。
しかし、自分の良い所良くない所、両方を知ること、認めることで初めて、“自分”がつくられていくのだと思います。

そして、自分の良い所を知っているって、とても素敵なことだと感じました。
これからもものの見方が変わっていくのではないかと思いました(*^^*)
あなたは自分の良い所を知っていますか?(*^^*)