いま、私にできること

ハチドリのひとしずく

今日は、一つの物語を紹介したいと思います。

南米のアンデス地方に伝わる話を明治学院大学国際学部教授で、環境=文化NGOナマケモノ倶楽部主宰の辻信一さんが訳した短い話です。

森が燃えていました

森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました

でもクリキンディという名の

ハチドリだけは いったりきたり

口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは

火の上に落としていきます

動物たちがそれを見て

「そんなことをして いったい何になるんだ」

といって笑います

クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

出典:「ハチドリのひとしずく」 辻 信一監修 光文社刊 2005年

これは、南米のアンデス地方に昔から伝えられてきた話です。そこに住む先住民族の友人から聞いた辻信一さんが翻訳し、最初はブックレットとして、2005年11月には光文社から単行本として発売されました。単行本は、カナダ、ハイダ民族のアーティスト、マイケル・ニコル・ヤグラナスさんが描いた印象的な絵と共に綴られています。

ひとしずくを運ぶクリキンディ

そして私がこのお話を知ったのは、大学時代の時です。

授業の一環で、大学の先生がこのお話を教えてくださいました。

当時の私は先生からお話を朗読してもらっても、だから・・・??という感じだったのですが、先生は

「それでは、今日の授業は皆さんにこの後のお話を考えてもらいます。自由に書いてもらっていいので、書けたら本にして、皆さんに配りますね。」

とだけ言われました。

一つの行動をおこすとその先は・・・?

私たちがもし、クリキンディだったら・・?

私たちがもし、動物たちだったら・・・?

もしかしたら、燃えている森だったら・・・?

色々な視点からお話をつくることが出来ます。

動物もどんな動物たちがいるのだろうか・・・?

色々考えれば考える程想像が膨らんでいきます。

森の動物たちはどうする・・・??

この授業の答えは正解がなく、そして、どれもが正解である、自分が考えたお話が正解でもあり、友人たちが考えたお話が正解でもあります。

この時の授業では、30人くらいの授業でしたが、お話を書き上げると、先生は本当に1冊の本にして下さいました。

ページをめくると、30人分のお話が出来上がっています。

どのお話も同じ話はなく、人それぞれでした。

読むとどれも違うので、こういった見方があるんだなぁととても楽しかったのを覚えています。

これは、クリキンディの1羽のとった小さな行動ですが、森の動物たちはクリキンディの行動を笑っています。

笑われても

『私は、私に出来ることをしているだけ』

と芯を持って行動します。

人はこういった行動は中々難しく、勇気のいることです。どうせ自分一人が動いたって、何も変わらないよとあきらめてしまいがちです。

しかし、

“私にも出来ることがある!!”と小さな勇気を持つことでもしかしたら、何かが変わるかもしれません。

その勇気や行動が自分自身を変えていく、成長させていくのではないかと思います。

そして、色々な人たちの色々な人生にも当てはまっていくのではないかと感じました。

当時はあまり理解出来ていませんでしたが、働き出してから、部屋の整理をしている時にこの本が出てきて、とても考えさせられました。

あなたができることは何ですか??

私ができることは何だろう・・・

私自身クリキンディのように『私は私に出来ること』が出来る人になりたいなと思いました。

誰かが困っていたら、無力かもしれないけれど、もしかしたら力になれるかもしれない。

それがその人の勇気や行動に繋がるかもしれない。

行動することで、何かが変わっていくのかもしれない。

勇気を出して・・・

そして、子どもたちにも、思いやりのある、誰かのためになにか出来ないかなと考える力をつけてもらいたいなと思います。

いつか子どもたちにこのお話を聞かせてあげたいと思っています。そして、子どもたちがどのように感じるのか、話合って欲しいとも思います。

その時はまた、ブログでお伝えしたいと思います(^ ^)


これからの目標

これまで、私がどのような流れで現在に至ったのかを話してきました。

ポイントは

“自分に合った生き方ができているか”

だと思います。

今の世の中、みんな同じような目標を目指して行動しているように思います。

物事の根底まできちんと判断できていればそんなことはないかと思いますが、いかにも正解が一つだけだというような情報や伝え方が多いように感じます。

この時にもしかしたらこんな考え方があるのでは・・・この見方は視点をかえたらどうなるのか・・・などまずは一度立ち止まって自分で考えることが大切です。

以前の私もとても考えが浅く、世の中の情報やまわりの情報に惑わされていました。

自分が聞いた情報がいかにも正しいと感じてしまっていました。

そして、自分のいた環境がネットワークビジネスの世界だったのでより、偏った視点で物事を見ていたように思います。

また私自身、自分で根拠が言えるかどうかをまったく意識せずに、この人を信用しているから大丈夫!と安易になんでも自分で調べたりせずに人から聞いた情報を他の人に伝えたりもしていました。

これってとても無責任だし、一歩間違えるとその人の人生にも関わってくることなのではないかと思います。

最後は自己責任だと言われてしまうことなのでしょうが、それでも、自己責任だと言い放ってしまうのではなく、自分自身の言葉や伝え方にも責任を持って行動していった方が良いと感じます。

今振り返ってみると、あの時ああすれば・・・

こうしていれば・・・と考えてしまうのですが、これらを経験したからこそ、培ってきたものもあるので、変に後悔はしないようにしています。

“今”これからどうしていくかが大切なのだと思っています。

こうした経験を経て、私は一から考え直して、自分と向き合い、あらたに目標設定を行いました。

そして、1人暮らし、正社員として働くという目標が達成できたので、次の目標へと向かっています。

次の目標は、ブログの中で、自分の10年間こどもたちやお母さん方と関わり得た経験、感じたことなどを発信していくことです。

そして、これからももっと、こどもたちのこと、教育のこと、色々な視点から学んでいきたいと思っています。

このブログを読んでくださっている方にこれまでの私が体験したことなど、たくさんお伝えしたいことがあります。

こどもたちのちょっとした一言の中に隠れている気づきだったり、

こどもたちの成長する姿だったり、

保護者の方とのコミュニケーションだったり、

こういったことが読んでくださる方の心に何か感じとって頂けると嬉しく思います。

このブログをするにあたって、まずは私自身のこれまでの経緯をお伝えすることで、私がどんな人間か伝わったかと思います。

一つのゴール地点に向かうはずが、あっちこっちに寄り道をしてしまいました。

寄り道はしてしまいましたが、寄り道しながらも、自分の“芯”をつくり、これからゴールに向かって進んでいきたいと思っています。

それでは、次回からやっと本題に入っていくので、よろしくお願い致します。

和風水に出逢って

無事に転職先も見つかり、1人暮らしを始めることが出来、一安心した私。

新しい職場は来年度4月で、引っ越しをしたのは、その年の2月でした。

2月〜3月の2カ月の間は1人暮らしになれるために過ごしていました。

今までは、私がどっぷりハマっていたネットワークビジネスから抜け出し、親から自立して1人暮らしと幼稚園の先生に戻って来たのか経緯をお話してきました。

何度かブログに登場している

“和風水”

“命”

“運”

“風水”

これらを知り、自分の性質を知ることで、自分にどんなことが起きるのか予測をし、客観的に自分を見て行動していくことで、自分の進む道がわかるようになりました。

和風水勉強会ではまず、自分史をつくります。

自分史というのは過去の自分と向き合う作業で、いつの年にどんなことが起きたのか全部書き出していきます。

この作業をすることで、自分の通ってきた歴史がわかります。

そして、これらの共通点が見えてくるのです。

いつの年代で自分が上手くいってるのか、上手くいっていないのか、そして、どんなトラブルに巻き込まれているのかが見えてきます。

それと、自分の10年ごとの運気(大運)1年ごとの運気(流年)と照らし合せてくると、ピッタリ重なってきます。

そうなると次に行う作業は未来でどんなトラブルに合うのか予測がついてきます。

そしたら、そのトラブルが小さくなるように注意することが出来ます。

風水ではこれを『趨吉避凶』『すうきちひきょう』といいます。

吉を取りにいくのではなく、いかに凶を避けて進んでいくかが、自分を成長させるために大事かということです。

私の場合、自分史から見えてきたことは、必ずトラブルは人間関係であること、そして、根拠なく人を信じすぎて裏切られて、お金がなくなるもしくはお金を使おうとしてしまうというパターンが多かったです。

私の“命”には人を必要以上に信じすぎてしまうこと、それが裏目に出て騙されやすいことがでています。

そして、自分で考えて行動するのが苦手で、誰か人に頼りたくて、甘えたいという性質があります。

この人になら甘えて大丈夫だと認識すればその人にベッタリになってしまいます。

こういったことで何度もトラブルに巻き込まれています。

ということは、気をつけなければいけないことは、すぐに人を信じるのではなく、信じて良い根拠があるかどうか、信じても最後は自分で物事を判断できるかどうかが必要となります。

性質は中々変えることは出来ないので、これは訓練するしかありません。

無意識でいるのではなく常に意識して、前に進むことで、自分がつくられていき、命を造る“造命”が出来てきます。

転職、引っ越しと人生の転換期を迎える私にとって、その年は運の低迷期、私の命から見ると、体調が疲れやすくなったり、人に騙されやすかったり、必要のない情報にまどわされさりすることがわかっていました。

私は何か興味があることや楽しそうなことがあると、すぐに出かけていったり、人と繋がりたくなってしまうので、この年は本当に足を止めて、どこにも外出しませんでした。

外出することで、変な人から変な誘いがあるかもしれないと思ったからです。

転職すること、引っ越しすることに関しては、情報を取りに行きました。

その年、とくにトラブルなく過ごせたので、そうすることで、“凶”を避けることが出来たのだと思いました。

今は色々な情報が溢れていて、どれも良いものに見えてしまいます。

しかし、それらは自分にとって“必要”であるか“必要でないか”をしっかり判断して、自分で選んでいけるような人になりたいと思っています。

風水の整った部屋

転職先も決まり次は物件探しです。

和風水で教えて頂いたことですが、幸せな人生を送るためには

一、命

二、運

三、風水

と言われています。

命は支柱推命の“命”

運は10年ごとの“運”の流れ、1年ごとの“運”の流れ、そして“風水”です。

私は本気で人生変えたかったので、自分の“命”と向き合い、自分の“運”の流れを知り、“風水”つまり、住環境であり、風水の整った家に住むことで、良いエネルギーを得ることが出来ます。

自分のエネルギーが下がってしまうと、正しい判断が出来なくなります。

自分の運の流れを見ながら、自分の希望する物件を先生に伝えて、探して頂きました。

希望の物件は

家賃共益費込みで5万5千円以内

希望している最寄り駅から徒歩10分〜15分以内

1Kもしくは1DK

トイレとお風呂が別々

でした。

本当はオートロック付きが良かったのですが、この条件でオートロック付きは難しいだろうということで諦めてました。

この時の私の運は低迷中だったので、なかなか風水の整った物件が出て来なく、何度かパワースポットにも出向きました。

こうして、なんとか1つ1Kの物件が出てきたのですが、お値段なんと共益費込みで6万円以上・・・

予算オーバーです。

しかし、

最寄り駅から徒歩10分以内

オートロック

なのでした。

部屋も綺麗で、めちゃくちゃ良い物件でした。

先生と一緒にこの物件を見に行き、実際見るともうここにしか住めないと思えるほど素敵な物件でした。

しかし、予算がオーバー・・・

先生からは、「yuzuさんは30歳過ぎていて、もういい年齢なんだし、少々家賃オーバーしていても、このくらいのレベルの家に住んだ方が運も良くなると思うよ。」と言われ、確かにそうだよなぁ・・・と思いました。

そして、詳しく周りの風水の環境や部屋の風水の環境を調べて頂くと、抜群に風水が良いらしく、中々こんなに良い風水の物件は見つからないとのことでした。

部屋で一番大切なのは寝る環境で、潜在的に心が休まれる環境であることがエネルギーの充電になります。

私自身、家に帰りたくなる部屋が良いと思っていました。風水が整っていると室内でリラックスも出来ます。

今後のことを考えても、ちょっと節約などを頑張れば住める家賃だったので、ここに住むことに決めました。

(後にわかることなのですが、新しい職場で家賃補助が出るので結局は自分の希望の額に収まりました。)

さて、住む部屋が決まり、今度は引っ越しの日です。

引っ越しをする日も良い日良くない日があり、一番良い日は天赦日です。年に数回しかないのですが、丁度、2カ月後にその“天赦日”があり、しかも祝日だったので、この日に即決しました。

住む部屋が決まったことを両親にもきちんと伝え、いつもながら、文句ばかりの母もこの部屋に関しては「まぁまぁ、いいじゃない。」と言っていました。

文句言われなくてホッとしました。

そして、引っ越し当日までに荷造りをして、無事に引っ越しが出来ました。

これも、和風水の先生や、周りにいた方たちのおかげです。

運が低迷していたからこそ、慎重に進めていって先生のアドバイス通りに行動して本当に良かったと心から思います。

今まで私は“命”の中に“根拠のない頑固”というものがあり、根拠はないけれど人の話は聞かないということが多かったようです。ようですというのは、私自身が無意識なので、そのことに気づいてませんでした。

だけど周りから客観的に見ると“絶対人の話聞かないし、頑固だよね”と言われてきていました。

自分が納得いかなければ、人の話を聞くことが出来なかったのです。

これまでも、納得いかないことが多々ありましたが、自分の好きなように行動して、今まで成功したことなかったので、それなら一度、きちんと先生のアドバイス通りに行動してみようと思えるようになりました。

これらは、私が一度“止まった”からこそ見えてきた答えで、そういったことは本当に大切なことなのだと気付かされました。

こうして、引っ越しが終わり、初めての1人暮らし生活が始まりましたが、とても快適です。

1人暮らしってこんなにも快適なのかと感動しました。

今まで両親に甘えて、なんでもやってもらって、ベッタリだった私にとって、それはそれでストレスがかなりかかっていたのだと気づきました。

自分自身のことを責任持って生活することの楽しさにも気づけて、本当に良かったです。

また、風水が良いということもあり、寝起きがとてもスッキリしていて、実家では、いつも汚部屋だったのが毎日掃除をしています。

風水が整っていることの大切さが身に沁みました。

自信をもつこと

私はご縁もあり、幼稚園の正社員に採用してもらいました。

この時は、派遣社員で保育園で働いていたので、来年度4月から入社することになりました。

和風水の先生としっかり話をして、自分は何がしたいのか、どんな先生になりたいのか掘り下げる作業をして、出会った幼稚園でした。

すぐに面接して頂こうと思い連絡をいれ、面接に行きました。

この時の募集は1年限定の契約社員でした。

私は園の雰囲気が気に入ったので、契約社員でも、もしかしたら、頑張れば、来年は正社員にしてもらえるかな?と考えていました。

面接の時は園長先生、副園長先生がいらっしゃいました。いくつかお話していると、「それなら正社員で採用させて下さい。」と言われたので、喜んで返事をしました。

園長先生、副園長先生からは、私の見た目と雰囲気だけで、是非うちに来てくださいと言って頂いたこと、幼稚園で6年、正社員で勤務していたことを評価して頂き、採用になりました。

私は前回の派遣での面接でもそうですが、6年間真面目に働いていたことが、こんなにも評価してもらえるのだと実感しました。

毎日泣きながら、頑張って働いていて良かったと心から思います。

また、自分に自信が持てなかった私ですが、見る人からすれば、自分のことを評価してもらえるのだということにも気がつきました。

自分自身が勝手に作り上げた“私像”で自分を低く見ていたのかなぁ・・・とも感じ、もっと自分自身を大切にしてあげようと思うようになりました。

正社員に採用されたということが、何もなかった私にとって、こんなにも自信になること、そして、正社員ということがどれだけ有難いのかを感じていました。

前回、両親には相談せず、自分1人で転職活動をしていたと書いていましたが、私は採用されてから両親に報告しました。

「新しい職場決まったよ。」

とだけ伝えると、母からは

「えっ??新しい職場って何??転職するの??何で今さら??」

と、とても驚いてました。

「正社員で幼稚園の先生に戻るから。」

「えっ??しかも今さら正社員なんかに戻るの??そしたらなかなか辞められないじゃない。」

母にとっては“正社員なんか”なんですよね。

価値観違いすぎて、ストレートに受け入れるとしんどいだけなので、聞き流しました。

この言葉の続きは言わなかったですが、私にはわかりました。

“正社員なんかに戻ったら、結婚したあと辞めにくいじゃない。正社員なんかに戻らなくても今まで通り、派遣社員で適当に働いて、適当に給料もらってればいいじゃない。”

と言いたかったんですよね。

母のこの感覚ってある意味、怖いなと私は思います。

自分の価値観で物事決めちゃっていて、自分が発した言葉で、相手がどう思うか理解できない人なんです。

母は私が1人暮らしをするなんて、思ってないので、新しい職場はどこなのか聞いて来た時に、私が答えると、

「えっ??そんな遠いところ、家からどうやって通うのよ??」

と聞かれたので、

「うん、だから1人暮らしするよ。」

と答えました。

母の目が点になっていて、次に出た言葉は、前回のブログを読んで頂いた方にはおわかりかと思いますが、

「あんたなんかに1人暮らしが出来るわけないじゃない。掃除、洗濯、料理なにも出来ないくせに、どうするのよ。」でした。

なので私は、

「うん、そうだよね。でもお母さん、30歳過ぎた女が掃除、洗濯、料理何もできないってヤバくない??出来ないからこそ1人暮らしするんだよ。家にいたら私甘えちゃうから、転職をきっかけに1人暮らししようと思う。」

と自分の意思をしっかり伝えました。

この時の母は私が正論を言うから反対も出来ずに黙ってました。

先に1人暮らしのことを伝えると、ああだこうだ邪魔されるのがわかっていたので、先に就職先を見つけて、1人暮らしをしないと無理な状況をつくってから母に伝えることで、私は1人暮らしに向けて行動が出来るようになりました。

1人暮らしをすることが決まってからも母からは「物件はどうするんだ、誰が決めるんだ。」など、ブツブツ文句を言われました。

母から言われなくても1人でするのに、1人じゃ何も出来ないと思っている母は自分がやってあげなきゃと思っているんです。

というか、自分が納得する物件を私が選ばないと気に入らないのです。

物件を選ぶといっても、私の目的は風水の良い物件に引っ越すことです。

和風水の先生は運をよくするためのポイントとして、風水の良い家に住むことが大事だと教えてくださっています。

こうして、先生に協力して頂き、風水の良い家探しが始まります。

母との関係

これまでの私の人生、母から褒められたことが小学校低学年あたりから、ほとんど記憶にありません。

私には3つ上の兄がいます。

とても良くできる兄で、何をやらせても天下一品の母の自慢の息子です。

そして私はそれほど出来は良くありません。

私は、小さい頃はどんなことにもチャレンジして、活発で明るい性格だったのですが、いつしか私は引っ込み思案の自分に自信が持てない子になってました。

それは、昔から優等生の兄と比べられながら生きてきたからです。

母は兄が基準で物事を判断するので、私の基準で頑張っても母は納得してくれませんでした。

兄がやっても怒られないのに、私がやると怒られる。

兄が言ったことは怒らないのに、私が同じことを言えば、怒る。こんなことが日常茶飯事でした。

大人になるまでそれは続き、いつでも二言目には「あんたなんかには無理やから。」「あんたには出来ないから。」でした。

頑張ったことに対しても「そんなことしか出来ないの?」という雰囲気が漂っていていつも私の心はざわざわしていました。

思春期の頃は毎日毎日、母と言い争い、父は私の味方になってくれていましたが、母はそれが気に入らなく、言葉で私を攻撃します。

私自身もとても捻くれてしまいました。

母の言うことはとりあえず反発するということが続いてました。

そして、

“そうか・・・私は出来ない子なんだ”

“お兄ちゃんのことは好きだから褒めるけれど、私のことは気に入らないんだ・・・”

と思うようになっていきます。

思春期時代は毎日喧嘩をしていました。

私の性質は自分を守るために相手を言葉で傷つける性質があり、母から毎日、言葉で傷つけられていたので、余計に母に対して言葉で防衛していました。

本当は母に“頑張ってるね”と認めてもらいたいだけなのに、それがとてもややこしいことになっていました。

母は母で、私を操縦したい気持ちがあり、自分の言う通りに動かないと気に入らなく、よく「あんたはお母さんの言う通りにすればいいんだから」と言われてました。

こんな状態がずっと続くわけなのですが、これが私の日常なので、こんなものだと思い込んでます。

そして、いつの間にか自分で物事を判断しなくなり、反発しながらも母の言うこと聞いておけば間違いないのかと思うようになります。

料理ひとつ、お皿やお箸の置き方ひとつでも、否定されます。

それなのに、「あんたは料理が出来ないんだから」「掃除、洗濯何も出来ないんだから」と言われ続け手伝おうとすれば、お皿の置き方が違うだの、包丁の使い方が違うだの、畳み方が違うだの言われたので、そんなに言われたらやる気なくなりますよね・・・。

母は説明が下手なので、私に色々教えてあげようという気持ちはあったんだけれど、これでは私には伝わりません。

普段は母とは友だち親子のように仲は良かったけれど、それでもそういった場面になるとピリピリした空気になりました。

母から言葉で攻撃されることがしんどくなった私は何も言わず、無視するようになりますが、これがまた母は気に入らなく余計に怒ります。

母の理想の娘像は、母に従順で、普通の人(母の認める人)と結婚して、子どもを産んで子育てをすること。

それが女の幸せだと平気で言ってきます。

それとは反対に、ネットワークビジネスにハマって、朝から晩まで家をあけて、好き勝手にしていた私が許せなかったんだと思います。

私は私で母に自分のこと、自分のやりたいのとを理解してもらいたいだけなのに、理解してもらえず、ついに爆発してしまいます。

私が今までどれだけ兄と比べられて辛かったか、私のことなんか好きじゃないからそんなことが言えるんだと、母に泣きながら伝えると、

「二人を比べたことなんか一度もない。そんな風に思っていたなんて、お母さん悲しい。」

と、逆に母に泣かれてしまいました。

どの口が言うんだと思いましたが、この人は悪気がなく、こんなこと言ってたのか・・・と思うようになりました。

そして、私も母と同じように、理想のお母さん像があったんですよね・・・

お互いにこういう“あなた”でいてほしいという願望があるからややこしくなるんだなと感じました。

この人はこういう人なんだと思うようになってからは気持ちが楽になりました。

そして、そこで私も振り返り、私自身にも問題があったよなぁ・・・と思えるようになりました。

どんな場面でも振り返って見つめ直すって大切なことだと思いました。

そして、母と私の関係はお互いが共依存の状態になっていたのだと気づきました。

今、実家を離れて思うことは、母から“私”なんかに“家事”なんか出来ないと思わされてただけなんだということです。

そして、母も無意識的に“出来ない娘”でいて欲しかったんですよね。

1人暮らし最初は、とても不安でしたが、掃除、洗濯、料理全部1人で出来てます。

当たり前ですが、毎日きちんと早寝早起きして、生活できてます。

そして、自分で出来るってこんなに気持ちのいいことなんだ。

私は出来ないんじゃくて、やらなかっただけなんだも気づくことが出来、それが私の自信に繋がりました。

母との関係は今、離れたことで程よい距離になり、私も楽になりました。まだまだ母との関係は私の課題なので、少しずつ前に進めたらと思います。

目標設定

本気で転職、1人暮らしを考えるようになり、次は目標設定しました。

目標設定したことは

“いつまでに転職するか” 

“いつ引っ越して1人暮らしするか”

です。

目標設定することはとても大事です。

目標設定することで、自分が今どの状態で、目標通り進めているのか、軌道修正した方が良いのかがわかります。

これだけで、細かいスケジュールがつくれます。

ネットワークビジネスでも目標設定はありましたが、こちらの目標設定は達成する期日と目標があまりにも高いため私はいつも憂鬱で、目標設定がとても苦手でした。

いつも達成出来ないような目標を立てて、どうせ出来ないし・・・と

小さな成功体験も出来ないままズルズル来ていたので、自分に自信がないのも、これが理由だったりもします。

和風水では自分の成長のために、目標設定をするのですが、大層な目標設定ではなく、小さな設定をします。

自分の出来る範囲で大丈夫なので、とても気持ちも楽で、私にも出来るかな?と思えます。

目標設定の仕方は十人十色で、その人の性質によっては、大きな目標(5年後10年後の目標)を決めた方がいい人

小さな目標(2〜3カ月に達成出来る目標)を決めた方が良い人に別れます。

私の場合、自分の資質、性質からみて、目標設定は小さな目標を立てる方が自分の自信となり、芯となるので、そこから大きな目標をつくって行く方が良いと教えて頂き、アドバイス通りに目標設定しました。

今まで行っていた目標設定はどれも大きな目標で、例えば

“保育関係で起業したい”

“権利収入を得てお金持ちになりたい”

などがそうですが、これでは“起業”するまでに“いつまでに何をするのか”“権利収入を得るにはどんな行動をすれば良いのか”が抜けています。

よくマラソンで例えられますが、スタートして走り出したはいいけれど、ゴールがどこかわからずあてもなく走っているのと同じです。

私はそのことにも気付かずに、とりあえず走っていれば目的地にたどり着くだろうという感覚で今までいたので、なかなか目標が達成できずに苦しんでいました。

今回は

“いつまでに転職するか”

“いつまでに引っ越して1人暮らしするか”

という目標ができたのでここからもっと、細かく設定していきました。

先生と色々相談した結果、先に転職先を見つけて引っ越し場所を探すことになりました。

転職先は、“保育関係で正社員”と決めていたので、休みの日は転職活動をしました。

ここで、新たな問題が起きます。

何度もブログ内でお話していますが、私はこの時、運の低迷期です。

自分の判断が鈍っている状態なので、自分が正しいと思って進んでいる方向が間違っていたりします。

十分にわかっているはずなのに、やらかしてしまいます。

ここだ!この会社に決めよう!!と保育関係で素敵(そうな)職場を見つけました。

株式会社で全国にたくさん保育施設を持っている会社で、募集していた内容は保育士としてキャリアアップが出来る職場で、運営側のサポートと、採用担当が出来ること、会社説明会で説明を行うことなどでした。

そして、給料が抜群に良かったんです。

特に私は給料に目がいってしまっていました。

この会社の2次面接までいっていましたが、ふと不安になりました。

“この会社を選んで本当にいいのだろうか・・・”

風水の技術で自分の行く道が正しいか間違っているかがわかる技術があります。

この技術を使うと判断が間違えてるよ!!という答えが出てしまいました。

先生からは、「ゆずさんは保育の世界でどんな仕事がしたいの??」と聞かれ、

“子どもの気持ちに寄り添って保育がしたい”

“子どもたちにきちんと、いいこと、いけないことを教えて、相手の気持ちがわかってあげられるような子になってほしい”

“自然環境でたくさん色々なことを経験してほしい”

など話をしていると

「それって、自分が決めた会社と合ってるのかな?子どもたちと関わりたいなら、現場で働くことが大事なのではないかな?

今、選んでる会社は子どもたちと関われるのかな?今の話の中でお金の話は出てきていないのに何故、給料で職場を選んでいるのかな?」と指摘されて、初めて気がつきました。

あれっ私、いつのまにかお金目線で仕事選ぼうとしていた・・・

こうして、判断を無意識に間違えていた私はもう一度軌道修正して、就職活動をはじめます。

色々私のしたいことを深掘りした結果、幼稚園の正社員になることを決めました。

あれだけ幼稚園の先生には戻らないと決意していたのに、もう一度幼稚園の先生に戻ろうとしている私・・・不思議な感覚でした。

心の中では、本当は辞めたくなかったんだな・・・いつも心のどこかで、もう一度やり直したいと思っていたんだなと気づきます。

こうして、縁あって、自然いっぱいの、のびのびした幼稚園と出会うことになります。

立ち止まって見えたものは

一度立ち止まって、自分を見つめ直すことを決断した私は、今までと真逆のことをしました。

一番良くないことは、中途半端にすること。

これまで自分の“我”を通して突き進み、好き勝手して上手くいかなかったので、先生のアドバイス通りに進んでみようと思いました。

これまで予定ビッシリだった手帳の予定を見て全てキャルセルし、空白の時間を作りました。

初めはとても不安でした。

何か予定をいれて行動してる時って、たとえそれが重要でなくても、なんだか安心します。

この安心感がなくなり心がザワザワしましたが、我慢して何もしない時間をたくさん作りました。

すると、色々なことに気がついたのです。

他の人からすると当たり前なのかもしれないことだけれど、私にとっては、大発見のことばかりでした。

“一度立ち止まって考える”

すると自分がどうありたいか心の中の自分と対話することが出来、それがとても大切なことだったんだと感じました。

情報をシャットダウンすることも時には必要なのだと感じました。

とくに、この時の私は運の低迷期で、自分の決めた判断は間違っていることが多く、それでも自分で気づくことが出来ない状態だったので、先生と今後の将来について、よく相談をしていました。

“自分を見つめ直して、自分としっかり向き合う”

この作業は真剣にすればするほど辛く苦しいです。

何故なら自分の失敗したこと、思い出したくないことがたくさん溢れ出てくるからです。

私は何度もしんどくなりましたが、一度きりの人生、後悔しないで生きたいから頑張って自分と向き合いました。

和風水の勉強会でも何度か自分のことをアウトプットする機会もつくって頂きました。

人に自分の本当のことを話すってこれまで中々してこなかった私にはとても気づきと学びになりました。

そして、自分のことを話す(本来の自分の姿を)

ことで、とても楽になりました。

私は今までなんで、こんなに自分をいい人っぽく作ろうとしていたんだろう・・・

人からよく見られたいからってかなり無理してたんだなぁ・・・と気づきました。

人に対して気配りの気持ちを忘れず、自分の芯を持っていれば、こんなにも穏やかな気持ちでいられるんだ・・・

と感じました。

そして、今まで本当に無理してたんだなと気づきました。

心では保育士として、子どもと接する自分が好きで、子どもたちと関わってる時、仕事してる時が一番充実していて、生きてるなぁって感じているのに、何故か体と気持ちはネットワークビジネスで成功するぞ!!という行動をとっていました。

しんどくなるの当たり前ですよね。

心の整理をしながら、ひとまずネットワークビジネスで知り合った仲間たちとは一度距離を取りました。

ビジネス仲間の人たちは大好きな人たちばかりだけれど、一緒にいると、楽しい気持ちに引っ張られてしまうので、活動もお休みしました。

そして、私は誰かに依存することが心地よく、それが楽だったので、ネットワークビジネスに依存していたんだ・・・リーダーの方に依存していたんだ・・・と気づきます。

リーダーの考え方は私の考え方と思っていれば、そこには責任がなくとても楽です。

今までの人生振り返ると、自分の心地良い居場所(依存できて守ってもらえる場所)を探してたんだなと・・・

甘えたの性質の私は、自分で考えず誰かに頼りたくなります。

だけど、自分の人生をつくっていくには自立が必要です。

当たり前だけれど自分の人生に責任を持たなければいけません。

ここで、はじめて、私は今、派遣社員でダラダラ仕事していていいのだろうか・・・

いつまでも実家で甘えていていいのだろうか・・・と考えるようになりました。

これも一度止まって自分も向き合ったからこそ出た答えです。

こうして、本気で転職、一人暮らしを考えるようになりました。

立ち止まる勇気

ネットワークビジネスに関わり続けて、段々としんどくなりました。

というか、もともと、しんどい気持ちに蓋をして見ないフリをしていました。

自分の心の中で思っていることと、行動が矛盾していました。

“お金を稼いで成功したい”

“権利収入を得たい”

“憧れのあのリーダーのようになりたい”

“成功して収入を増やして、保育関係で起業したい” 

“海外旅行にたくさん行きたい”

“好きな時に休みたい”

これが私の本当の夢なのかな・・・

どれもこれもボヤッとしているんですよね。

お金をいくら稼ぎたいのか

権利収入ってそもそも何なのか

憧れのリーダーのようになってどうしたいのか

保育関係で起業って何を起業したいのか

海外旅行ってどこに行きたいのか

好きな時に休んでどうしたいのか

何も考えてないです。

“夢は大きく”とよく言いますが、夢は人それぞれ大きさは違うものです。

私の本当にしたいことって、土日はセミナーだの人脈作りだので忙しくすることではなく、家でゆっくりのんびりしたい。

友だちと一緒にご飯食べに行ったり、お茶したり、遊びに行きたい。

映画を観たい。

旅行に行きたい。

“保育士の仕事をもっとしっかりやりたい”

現実世界での“今”これらをしたいんです。

だけど、ネットワークビジネスの中では“今”これらを我慢してお金を稼ぎましょうと言われていました。

成功すれば後で好きなだけ好きなことが出来るからと言われてました。

しかし、休みなく活動するって人間の生活にも限界があると思います。

本当にやりたい“志”があれば出来るかもしれませんが、私の中ではそこまでして本当に成功したいのか・・・

答えは違いました。

だけど今さらこんなこと、リーダーの方には相談出来ず、ずっとモヤモヤを抱えながら活動していて、心と行動が合わないから、とてもしんどくなり、ついにリーダーに気持ちを打ち明けました。

しかし返って来た返答は

「楽したいから、逃げたいだけでしょ。」

と言われ、絶句しました。

ネットワークビジネスがしんどい、保育士の仕事は好きだから保育士の仕事に力をいれたいと勇気を出して気持ちを伝えたのに・・・

続けて

「保育士したいのも、子どもって無邪気だから、関わってるの楽でしょ」と言われ、あまりにもショックで涙がとまらなくなりました。

今の私なら「保育士なめるな馬鹿野郎。」と相手に面と向かって言えますが、この時は自分に自信がなく、何も言えませんでした。

それでも、そうか・・・自分の気持ちが甘いからこうなるのかと感じてしまいます。

だけど私は、言われたことに腑に落ちずに、和風水の勉強会でこのことを先生に話をします。

話してる内に悲しくなり泣いてしまいますが、先生が、それは相手の言ってることが間違っているとはっきり言って下さったので、この時私は救われました。

風水の技術で、自分の気持ちがどの方向に向かっているのか、どの道が正しいのかを知る技術があり、私は、このままネットワークビジネスの世界で頑張った方が良いのか、それとも、保育の世界で頑張った方が良いのか確認したところ答えは、歴然としていました。

“保育の道で頑張った方が良い”

あぁ・・・やっぱりそうなんだなぁと腑に落ちました。

今までのモヤモヤがスッとなりました。

保育の世界に戻ろうと思った時の気持ちをこの時に思い出しました。

そして、あれっ私何でネットワークビジネスはもうやらないって言ってたのにまた始めてたんだろう・・・?

となりました。

運の流れが良くない時期は判断が鈍ります。

良くない方向が良く見えたりします。

無意識的にそっちの方向に行っていたんです。

先生からは、気づいてから一度足を止めて、そこから前へ進むことが大事だと教えて頂きます。

ここから私の人生が変わりはじめます。

もう一度、私はどうしたいのか考えはじめ、初めて自分と向き合うことをはじめました。

根拠が言えることの大切さ

良い風水の物件選びのセミナーに参加した私は、参加すると決めたことで安心しきってしまっていました。

しかし、引っ越しをする時には自分にとって良い時期、良くない時期があり、私の場合は、もうすぐ良くない時期がくるから・・・ということで、きちんとコンサルを受けてから引っ越しをした方が良いという話になりました。

私の中の計画では早く引っ越しをして、母親から文句を言われず、思いっきりネットワークビジネスがしたいと、とても焦っていたので、どうしても引っ越したい!ということを伝えると、とりあえず無料で1回は話が出来るから・・・ということで、もう一度風水の先生とお会いすることになりました。

もう一度お会いする時に引っ越ししたいことを話して、どうしても引っ越ししたいのなら、自分自身をよく知ること、やはり、自分の運の流れをしっかり知って勉強しながら物件を探す方が私のためにもなるということで、和風水の勉強会に参加して勉強しながら、物件を探すことになりました。

この時の私は風水のことをよく理解出来ていなく、風水のいいとこだけを取り入れようと考えていて、風水を使ってネットワークビジネスで成功するためのツールにしようと考えてました。

この考え方は間違えているのですが、当時の私は気づくことが出来ません。

とりあえず物件探しは保留になり、勉強会に参加するようになりました。

最初はわからない言葉や覚えることが多く、授業についていくのが大変でした。

楽して知りたいと思っている部分があったので、中々頭の中に入ってこなかったんです。

そんな感じで月日が経ち、一度どのくらいの家賃で場所はどこがいいかなどしっかり話をしようということになり、先生と話をしました。

その時の私の希望物件が、

実家から2〜3駅離れた所

駅近であること

家賃共益費込みで5万5千円以内

でした。

何故そうなったのか先生から質問された時に私は“自立したい”ことと、“母親から文句を言われずにネットワークビジネスをしたい”からと伝えました。

すると先生は

「yuzuさんは根拠が言えることが課題ですね。」

と言われました。

「自立したいって言っているのに、実家の近くで1人暮らしって、1人暮らしする意味がないのではないか。」

「ネットワークビジネスで本当に成功したいと思っているなら、まずは親を納得されないことには人にも伝えられないんじゃないのか。」

「何故、私はネットワークビジネスで成功したいのか根拠が言えていれば、親は理解してくれるのではないか。」

「ネットワークビジネスでたくさん経費がかかって夜中まで活動しているなら、実家にいる方が家賃もかからなくて、思いっきり活動できるのではないか。」

と色々、私の矛盾点を話されて、私はそのことについて、しっかり意見を言うことが出来ませんでした。

結果、1人暮らしは一旦辞めた方が良いという方向になりました。

もっとしっかり自分の芯をつくって方向が定まってから引っ越しした方が私のためになることも教えて下さいました。

それでも、焦っている私はどうしても1人暮らしがしたいことを伝え、とりあえず実家からはもう少し離れた場所で探すことになりました。

それから、1〜2カ月和風水で勉強をして、先生と一緒に物件を見に行くことになりました。

しかし、運が低迷期に入りかけている私にとって、良い物件が中々見つからず、結局一旦保留という形になりました。

これは“焦ってはいけない”ということなのですが、判断が鈍っている状態の私は焦ります。

良い物件に引っ越しして1人暮らしするために和風水に入ったのにこれじゃ意味がないじゃないか、話が違う!!と心の中で思っていた私は中々物事が上手くいかない時期が続きます。

自分自身と真剣に向き合ってないんですよね・・・

この間、ネットワークビジネスでも上手くいってなくて、行き詰まっていました。

無理して、頑張る自分が、とてもしんどかったです・・・

心は悲鳴をあげてる状態でしたが、それを見ないフリをし続けますが、限界がきます。