初めてネットワークビジネスと出会い、居場所が見つかったと確信する私・・・
当時を振り返ると、寂しくて誰かに構ってもらいたかったんだと思います。
現実世界では認めてもらえない自分・・・
だけど、こっちの世界に来ればみんなが認めてくれる・・・
根拠もないのに大丈夫だよ!
夢は叶えられるよ!
と言われ、そんな気がだんだんとしてきます。
どこかみんなと一緒だという安心感。
稼ぐというよりかは楽しいを優先していた1つ目のビジネスで初めて人に伝えようとした時に、ある人と出会います。
その人は別のネットワークビジネスをしていて、何故か自信満々、普段の生活では絶対出会わないタイプの人で、惹かれました。
今思うと絶対に関わってはいけないタイプの人間なのですが、当時はいい人、悪い人の判断が出来なかったのと、信じやすい性質なので、その人の言うことを信じ、その人のしているビジネスへと足を踏み入れます。
こうして3つ目の会社と出会い、ここでどっぷりハマってしまいます。
3つ目の会社は商品が1つだけというシンプルな会社でした。
この時点で幼稚園とネットワークのダブルワークが始まります。
幼稚園での仕事が楽しくないとずっと感じてたところに別のところに居場所が出来、気持ちはネットワークビジネスにばかりいってました。
毎日が新しい発見の日々で刺激的で、本当に楽しかったです。
当然、本業の幼稚園での仕事は疎かになります。
本気で向き合わずにいい加減に仕事してました。今だからわかりますが、本業を疎かにしている人間が副業で稼げるわけないですよね・・・
結果どちらも中途半端でした。
わけがわからないまま、言われるがまま、上の人から言われることが自分の目標だと勘違いしたまま、ここで爆走してしまいました。
爆走してしまった結果、本業が疎かになり、気持ちがしんどくなり、何をやってもうまくいかなくなり、逃げたい一心で幼稚園の先生を辞めてしまいました。
辞めてからの私は、将来の目標がなかったので、
それなら、真剣にネットワークビジネス1本で頑張ろう!と考え(考えさせられるようにされ)
化粧品の会社だったので、エステや美容に興味がないのに言われるがままにエステの資格やリラクゼーションの資格をとり、エステティシャンになりたい!
将来は自分のお店を持ちたいと言って、頑張ってました。
完全に正しい判断が出来ていない状態です。
もちろん、ネットワークビジネス1本では生活出来ないので、中途半端にバイトしながらズルズル続けていました。
この時、母親とは常にギスギスした関係で、話すれば喧嘩になる状態でした。
私自身は自分のことを理解して欲しくて、でも母親は理解してくれなくて・・・
母にも認めてもらいたかったんですよね・・・
母に言われたことが
「本当にあなたがエステティシャンになりたいのなら応援する。だけど、それはあなたのやっている仕事の化粧品を売りたいからエステティシャンになりたいって言っているだけじゃないの??本当にエステティシャンになりたいなら、きちんとした学校に行くことが筋じゃないの?」
でした。
当然ですよね。母の意見は正しいです。
私がネットワークの商材の化粧品を売るためにエステティシャンになりたいと言っていると見抜いてました。
だけど私は母に言われるまでわかっていませんでした。
当時は上の人の言うことが全て正しいことだと信じて疑わず、母の言葉は私の心には届きませんでした。
そんなこんなで、バイトしながら、空いた時間には人脈づくりをして、セミナーやミーティングをして休まず、爆走しつづけ、それなりにグループが出来上がって来た時に事件がおこりました。
続きは次回に書きたいと思います。