ブログはじめました

こんにちは。現役の幼稚園教諭のゆずです。

私は幼稚園現場で自分はこの仕事は向いていないと挫折を味わい、一度離れました。

幼稚園を辞めた当時の私は一生子ども関係の仕事にはつかないと思っていましたが、色々なご縁があり、今年に入ってこの業界に戻ってきました。

私のブログでは、私がどんな経緯で先生になったのか、そして、現場での出来事や感じたこと、そこから学んだことなどを書いて行きたいと思います。

私は毎日子どもたちと過ごし、子どもたちから本当にたくさんのことを学んでいます。

そして、周りの同僚や、家族、友人から多くのことに気づかせて頂きました。

私は大学卒業後6年間幼稚園の先生をした後、2年間はフリーター生活をして、その後資格をとるための時間を確保するため派遣社員として、保育園で3年間働きました。

そんな中たくさんの出会いと別れ、学びがあり、もう一度正社員で幼稚園で働きたいという思いから4月から再び幼稚園教諭にもどりました。

最初に勤めた幼稚園は、とても厳しく、人間関係もよくなくとても辛い時期を過ごしましたが、今思うと私自身も未熟だったからこそ、しんどかった部分もあるんだろうなと思います。

今回ブログをするにあたって、これまでの経験や、感じたこと、そして、読んで頂いている皆さまがなるほどと思って頂けるような内容を伝えていければなと思います。

また日々の保育で感じたことなど書いていければと思ってます。

私は最初の幼稚園で本当に保育をするのがしんどく、最終的に体調を崩してしまいました。

何故そこまで自分を追い詰めてしまったのかなと今考えると、子どもたち目線ではなく他人からどのように思われているかを気にするあまり、辛くなってしまったんだと、気づきました。

プライドが高く周りからの評価をとても気にしていました、その割に学ぶ姿勢が低かったと思います。

周りからの評価が大事で、子ども主体の保育が自分主体の保育になり、子どもたちと同じ目線で関わることが出来ていませんでした。

そんなことをしていると同僚たちから自分がどのように思われているのか気になって気になって仕方なく、それが空回りし、だんだんと信用されなくなるようになりました。

最後の年は本当にしんどく、だけど、辞める勇気もなく、

どうやって保育をしていいかわからなくなりました。

唯一、信頼出来る先輩の先生がいて、一度離れることも必要ではないかと言ってくださり、そこで初めて、救われた気がしました。

あぁ、辞めることは一つの選択の中にいれていいのだと、自分の心がホッとしたのを覚えています。

辞めると決めたら今度はどうやって一緒に住んでいる両親に説明しようかと悩み始めました。

辞めると言って両親に何を言われるのか・・・どう思われるのか・・・

ここでも他人からの評価を気にしていました。

それでも辞めることを話しないことには次には進めず、心臓をバクバク言わせながら、両親に話しました。

すると、最初は何をそんな甘いことを言っているのだと突っぱねられ、それと同時に今までの気持ちが溢れ出て、号泣してしまい、両親もそのまで追い詰めてたのかという感じでしっかりと話を聞いてくれました。

その時、初めて自分自身を受け止めてもらえた気がして、安心しました。

辞めてどうするの?と聞かれた時、当時はそれ以上のことは何も考えることが出来ず、とりあえず、ゆっくりしたいというのが本音でした。

両親に自分の思いを伝えることが出来、次は園長先生に退職することを伝えにいきました。

ここでも心臓バクバクで何て言われるのか怖くて仕方なかったのを覚えいます。

ですが、意外と園長先生からの答えは一度離れる方があなたの為にもなるのではないかという返事でした。

引き止められないということがどういうことかが答えであるなと感じましたが、ここでもホッとしたのを覚えています。

当時の私はそこまで精神的に追い詰められてました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です